今日は、お散歩している時に気づいたことを書きたいと思います。

 

最近、私の日課は朝お散歩することです。

ずっと家にいると体がなまっちゃいますからね。

 

今朝、散歩をしていると、目の前に登校中の小学生男の子3人がいました。

 

左にいる子が、背が小さめの子に何にかを言っていました。

(私は、イヤホンしていたので聞こえませんでした)

その話している雰囲気からするとあまりよくない雰囲気のように感じました。

 

その後、左側にいた子と真ん中にいた子が一緒に歩き始めました。

すると、背の低い子は、その後ろでトボトボと歩いている・・・・

 

と、その子が右端に行き、一所懸命仲間に入ろうとしています。

真ん中の子の肩に手を置いたり、肩を叩いたりと、存在をアピールしている。

 

ん~こういう時期ってありますよね。

見ているとすっごい複雑。

 

何があったのかは、分からないが…

仲間に入れてあげようぜと思いました。

 

社会に出てもそういうのってありますよね。

 

なんなんでしょう。

仲間意識ってやつなのでしょうか…?

 

きっと彼らもそうやっていろいろ学んでいる最中なんでしょうね。

 

結果、左側にいた子が突然2人から離れて1人で別ルートから登校していました。

不思議。。。不思議すぎて謎。

 

まあ、自分に合う人合わない人っているとは思いますが、誰しも一人では生きていけませんからね。

あいつが嫌いだから!とか言って、避けるのではなくどうやったらお互い理解しあえるようになるかに焦点をおけるようになれたらいいですよね。

 

はい、今日はただの私の独自の考えをお話したまでです笑

 

小学生よ!頑張れ!そして、今を楽しめ!!